Concerts

※下記、2つのコンサートは事情により、延期となりました。

第1回南山国際コンサート

2018年5月2日(水)時間未定
南山国際高等学校・中学校内 小島講堂
入場無料

指揮・西村 友(オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ正指揮者)
独奏・水谷 晃(東京交響楽団コンサートマスター)
合唱・(調整中)

モーツァルト/アヴェ・ヴェルム・コルプス
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
ホルスト/セントポール組曲
ラター/グロリア

 

第1回公開コンサート

2018年5月3日(木)14:00開演(13:30開場)
豊田市コンサートホール
入場料 500円(全席自由)

指揮・西村 友(オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ正指揮者)
独奏・水谷 晃(東京交響楽団コンサートマスター)
合唱・(調整中)

モーツァルト/アヴェ・ヴェルム・コルプス
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
ホルスト/セントポール組曲
ラター/グロリア

 
   

西村友
西村 友 You Nishimura

東京音楽大学器楽学科に学んだ後、三枝成彰氏のオフィスでアシスタントを務め指揮者として活動を開始。管弦楽、吹奏楽、合唱、ミュージカル、オペラ、バレエ、レコーディング、映像出演等、幅広い分野でタクトをとる。

2003年プロコフィエフ国際指揮者コンクールでサンクトペテルブルクでの本選に選出される。「熱く情熱的なその音楽と、明瞭で情緒に富む解釈は演奏者・聴衆ともに惹きつけるものがある」(サンクトペテルブルク現地紙)と評された。

舞台作品でのキャリアはオペラ・バレエ・ミュージカル等数多い。劇団四季ミュージカル『ライオン・キング』では初演から14年にわたって指揮を務めたほか、ミュージカル『家なき子』(石川由依、他)、『グランド・ホテル』(前田美波里、小堺一樹、紫吹淳、他)、『ハウ・トゥ・サクシード』(西川貴教、大塚ちひろ、他)、『スクルージ』(市村正親、武田真治、他)、『ピーターパン』等数多くの作品で指揮・アレンジを担当している。交響劇『船に乗れ』(山崎育三郎、木の実ナナ、田中麗奈、他)での指揮と編曲は「既存の枠を超えた新たな音楽と舞台の可能性を開拓した」と評され、メディアでも大きく取り上げられた。自身の作曲によるミュージカル『銀河鉄道の夜』(劇団ひまわり)は渋谷・池袋・大阪・横浜等で上演され成功を収め、吹奏楽コンサート形式にアレンジした公演では音楽誌上でも絶賛された。2014年には石川由依、高宗歩未らによるCDが発売開始されている。2017年3月には大阪桐蔭高校によって、二日間にわたり大阪フェスティバルホールにて上演され、両日完売の好評を博した。

オペラの分野でも、多くのクラシックオペラを手掛ける一方で、「キララ~南の国の雪女」「太陽の子」等の新作にも積極的に参加している。2015年「ブラック・ジャック」(宮川彬良作曲)世界初演ではオーケストラ・キャスト・コーラスをまとめ上げた手腕が高く評価された。近年では歌唱指導としてもその才能を発揮している。2017年、18年の豊橋芸術劇場での「NINE TAIL」でも音楽監督を務める。

管弦楽・吹奏楽では「自衛隊航空中央音楽隊」「Osaka Shion Wind Orchestra(旧大阪市音楽団)」「ブリッツ・フィルハーモニック・ウインズ」「ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ」「新潟ブラスブラスブラス」「東京フィルハーモニー交響楽団」「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団」等に登場している。2015年よりオオサカシオン「サンダー・バード名曲コンサート」の指揮・編曲を担当。そのセンセーショナルな成功は満場のスタンディングオベーションによって迎えられ、全国ツアーも行われる。2013年、東京シティフィルと共演した「カルミナ・ブラーナ」「グロリア」は文化庁芸術祭の大賞を受賞した。

作曲作品も、室内楽作品・管弦楽・吹奏楽・映像・舞台作品等、多岐にわたる。『バンド維新2014』に、服部克久氏、西村朗氏、新実徳英氏、北爪道夫氏、高昌帥氏らとともに選出され、『シュレーディンガーの猫』を発表し話題を呼んだ。また、2015年朝日作曲賞に入選した「ある英雄の記憶~“虹の国と氷の国”より」は2016年度全日本吹奏楽コンクール課題曲に採用された。

2017年よりOsaka Shion Wind Orchestraの正指揮者に就任。2017年10月29日に大阪ザ・シンフォニーホールにて定期公演デビューとなる。
 


 
水谷晃
水谷 晃 Akira Mizutani

大分市生まれ。3歳よりヴァイオリンを木村二郎氏に師事。

93年度、95年度大分県音楽コンクールでそれぞれ第一位並びに最年少で特賞を受賞。その後父の転勤に伴い5年間インドネシアに滞在。P.プラボウォ・S.エングの各氏およびC.H.オーズィム氏のマスタークラスに選ばれ師事する。

帰国後第56回全日本学生音楽コンクール名古屋大会第一位。第12回日本モーツァルト音楽コンクール入賞。南山国際高等学校を経て桐朋学園大学を首席で卒業。その間ヴァイオリンを小林健次氏、室内楽を原田幸一郎・毛利伯郎の各氏と東京クヮルテットに師事。

在学中Verus String Quartetを結成し松尾学術振興財団より助成を受けイェール大学夏期アカデミー・ノーフォーク室内楽フェスティバルに参加。その後第57回ミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門で第三位入賞、日本の弦楽四重奏団の入賞は東京クヮルテット以来38年ぶりの快挙となった。

2010年4月より国内最年少のコンサートマスターとして群馬交響楽団コンサートマスターに就任。主要オーケストラにコンサートマスターとして客演するほか宮崎国際音楽祭、木曽音楽祭、サイトウ・キネン・オーケストラに参加するなど多方面にわたり活動している。2012年群馬交響楽団での活躍が評価され第9回上毛芸術文化賞を受賞。

2013年4月より東京交響楽団コンサートマスター。トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアにおいてもコンサートマスターを務めている。使用楽器はヒノキ新薬株式会社から貸与されている1783年製 J.B.ガダニーニ。